今日の朝会は、大会や発表会で優秀な成績を修めた児童を表彰しました。
川口市少年少女ふれあいなわとび大会で入賞した児童、障害者理解促進事業体験作文で佳作だった児童、川口市理科研究発表会では、最優秀賞や優秀賞を取った児童をそれぞれ表彰しました。それぞれの児童が表彰されるたびに、児童からたくさんの拍手があり、表彰された児童は大変誇らしげでした。また、表彰を見守る児童は、自分もあの舞台にたって表彰されたいと意欲がより沸いたことだと思います。自分の力を存分に発揮できるように、指導していきたいと思います。
そして、教員では、川口マラソンで高校生~39歳の女子ハーフマラソンの部で1位だった平川真利江先生の表彰も合わせて行いました。
子どもたちからは多くの歓声があがりました。平川先生は、川口マラソンに向けて1年前から努力を続けていたようでした。
先生からは、努力は裏切らないことを教えてもらいました。