データは今までもさまざまな教科で学習してきました。
今日は各学級のとんだ回数を柱状グラフに表し、そこから各学級のとんだ回数の特徴を読み解きます。同じ問いでも定数分布表やドットプロットで読み取れることは違います。それぞれのデータから読み取れることを必要に応じて活用したり、読み解いたりすることが必要です。
データの活用は子供たちが苦手としている部分ですが、算数を基盤としながら各教科でも身につけさせるように授業を充実させていきます。
最後はAIドリルで適用問題に挑戦しました。データの活用の問題はしっかり読み解かないとできない問題です。ドリルを活用し、定着できるようにしていきます。