「足開く!トントン指差し1.2.3!」 投球フォームを確認しながら、的に向かって夢中になってボールを投げています。 メインゲームの的には、自分達で作ったマエモンが描かれていて、倒すとそのマエモンがゲットできます。 単元を通して子供たちが夢中になって取り組むことができるように工夫されています。 投力は、埼玉県の体力課題にもなっています。この学習を通して、投力の向上だけでなく、運動好きな児童が増えることを期待しています。