5年生の学習でも子供たちが苦手としているのが割合の問題です。今日は日常生活の中でもよく使われる百分率の問題の第1時です。飲み物に含まれる果汁の割合から実際に含まれる量を考えます。 子供たちは数直線をもとにくらべられる量にあたる果汁の量の求め方を考えました。数直線が書けない子供にはタブレットのヒントカードを使い、支援を行いました。 一人一人、しっかり考えられました。