2月1日から4日まで児童会によるあいさつ運動が行われています。「川口一あいさつができる学校」を目指し、児童会の子供たちが主体となり、あいさつの啓発をしていました。コロナ禍で大きな声であいさつすることは難しいですが、「気持ちのよいあいさつ、マスクの下は笑顔で」を目標に頑張ってくれています。登校の様子をみていると、児童会の子供たちのおかげでいつも以上にあいさつすることが意識できていました。前川小があいさつのあふれる学校になるようにみんなで頑張りましょう!