ここでは合わせる(合併)と増える(増加)場面を通してたし算(加法)を学習します。はじめは合わせる場面でブロックを使い、操作活動を行うことでたし算を使うことに気づかせました。+や=を使って場面を式に表すことも行います。+や=ははじめてでてくるので空書きで練習もしました。お話の場面を簡単に表すために式が使えるということに気づくこともできました。子供たちは楽しく学習していました。