自分が楽しみにしていることを短歌で表現する。字数が限られている中でどう表現すればよいのかを子供たちがそれぞれ考え、短歌にします。
子供たちは前時までに作成したイメージマップをもとに「楽しみ」をさらに広げ、タブレット上のワークシートに短歌を書きつづります。6年生になるとタイピングも慣れたものでタブレットを文房具のように活用しています。短い文字数で楽しみを伝えるための表現を工夫していました。自分ではなかなか表現が浮かばない子は友達にアドバイスを求めていました。
それぞれの「楽しみ」を表現できました。