本日、川口市立科学館の出前授業として、2校時〜4校時に、6年生の太陽観測授業が行われました。 新校舎の屋上から天体望遠鏡を使い、プロミネンスや黒点の観察を行いました。 色や太陽の様子がはっきりと見えたようで、子供達も楽しく学ぶことができました。 また、「太陽はいつなくなるの?」や「宇宙はどこまであるの?」、「太陽にも重力はあるの?」などの質問もしながら、10月まで理科で行っていた「月と太陽」について理解を深めることができました。