6月6日(土)の学校公開日において、6年生は、松浦洋之さんをはじめとする川口市消防団第3支団第2分団から6名、前川本町町会自主防災部から4名をお招きして防災教育課外授業を行っていただきました。
前半は、「HUG(避難所運営開設ゲーム)」をグループワークで行いました。大規模災害時の応急対策の中でも特に重要なもののひとつが避難所運営。松浦さんの話をもとに、様々な背景を持つ人たちをモデルに、避難所を運営していくにあたりどのような対応を講じていくのかを深く考えることができました。
後半では、クラスごとに3つのポイントを回りました。1つ目は前川小が避難所になったときに活用される、プール前のマンホールトイレ。実際に設営いただき、その方法や意義について学びました。2つ目は図工室前に備わっている、川口市における備蓄について。3つ目は前川ランド横にある前川本町町会の防災倉庫についてお話を聞きました。
災害を考えたときには何もないことが一番ですが、何があるかわからないから準備をすることの大切さを身に染みて感じることができました。まずは自分の命は自分で守る(自助)の精神のもと、この経験を生かして、災害が起きたときに6年生自身が主体となって物事を進めていける存在になってほしいと思います。




