4年生はスクラッチというプログラミング教材を使い、作品づくりを行いました。猫の動きをプログラミングしたり、背景を替えて、背景にあった生き物の絵をいろいろな動きにしたり…。ある児童は、様々な動きをする5つのボールに猫が当たったら「あたった」というせりふを発するようなプログラムで作品をつくっていました。ゲームをつくるような感覚なのでとても楽しそうでした。 日々の生活はプログラミングされています。タブレットでのプログラミングをいろいろな場で生かせるといいですね。