4年生では実際に和楽器を体験し、楽器の特徴を知る学習を行います。体験する楽器は琴。教科書の楽譜をみながら、頑張って曲の練習をしていました。楽譜も音符の羅列ではなく、琴の弦の番号で書かれており、友達が練習をしている場面でグループの子が弦の番号をいいながら協力していました。 子供たちははじめての楽器を目を輝かせながら取り組んでいました。