制定 昭和３５年１月８日
由来
まわりは三種の神器の一つである八咫之鏡（やたのかがみ）を型どっていて、
清潔にして自分の心を正しく見つめていく、という意味があります。
いちょうの葉三枚は、
生きた化石と呼ばれることもあるいちょうのように健康でたくましく長寿し、
力強い人間となるようにという意味が込められています。
思いやりの心をもち、進んで学ぶ子、元気な子の育成
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校章
制定 昭和３５年１月８日
まわりは三種の神器の一つである八咫之鏡（やたのかがみ）を型どっていて、
清潔にして自分の心を正しく見つめていく、という意味があります。
いちょうの葉三枚は、
生きた化石と呼ばれることもあるいちょうのように健康でたくましく長寿し、
力強い人間となるようにという意味が込められています。